関東大震災朝鮮人犠牲者の慰霊にむかう
『うた新聞』(2026年9月)のコラム「忘れないために」に寄稿しました。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ チョゴリにて生徒ら歌うその声は馬込の野をも鎮めゆくなり...
View Article勝手に集めかけた、天皇制に対峙した歌人たち
こんなことをして何になるのだろうと思いながら、やっぱり気づいた限りで記録にとどめておきたいと思った。私の理解は浅いらしい、表面上のことしか読み取れない。深読みの鑑賞はできない、と開き直ることにした。...
View ArticleNHK夜ドラ『税金で買った本』ってどんなドラマになるのかな?
図書館が舞台のドラマと聞いて、見ないわけにはいかないと、先週月~木曜日の4話分を録画だったり、リアルだったりで、見ることになった。 原作は「週刊ヤングマガジン」(ずいの作、系山冏画)で、2021年12月からの連載で、人気が高かったという。この頃のテレビドラマには、原作が漫画というのが多いのではないか。...
View Article千葉豪雨~現代の「治山治水」とは
今回の8月13日からの「千葉豪雨」には、ほんとうに驚いた。佐倉市の雨量も半端ではなかったが、雨戸のない部屋には、雷鳴と共に落雷するのではないかとさえ思えるような状況が続いた。2019年の台風の時の雨量が6時間あたり234mmに対し、今回は454mmと約2倍であったという。とりあえず、近辺の被害は、見当たらなくほっとしたところである。...
View Article欠陥法案、続々、もうこの国を愛せない(4)~国会閉会後はというと
高市首相の熊本地震の被災者避難所の視察が「3分」に過ぎなかったと報じられ(「田中龍作ジャーナル」2026年8月3日)、拡散されると、氷川中学校の滞在時間は五十何分だと、内閣広報官が反論する羽目になった。https://tanakaryusaku.jp/2026/08/00033801)...
View Article欠陥法案、続々成立~もうこの国を愛せない(3)電気事業法改正の中身
7月17日の国会の会期最終日のどさくさに紛れて、改正電気事業法も成立した。参院本会議では、共産、れいわ、社民が反対、賛成多数(賛成227、反対16)で可決した。「原発の建て替え可能に」なった旨の小さな新聞記事は散見できたが、「改正皇室典範」報道に比べれば、雲泥の差であった。テレビなどではほとんど報じられることはなかった。...
View Article欠陥法案、続々成立~もうこの国を愛せない(2)再審制度見直し
再審制度を見直す刑事訴訟法改正案が、7月17日、参院本会議で賛成多数で可決、成立した。見直しの背景には、これまで、さまざまな冤罪事件があった。 冤罪を晴らすための、救済手段である再審制度の不備が、冤罪被害者自身やその家族を苦しめてきた。長期化した再審制度は、服役中に死去したり、死後に無罪が確定したりする現実があり、真犯人捜査を大きく阻害し、迷宮入りにしてきた。...
View Article欠陥法案、続々成立~もうこの国を愛せない(1)
毎日新聞の栗原俊雄専門記者が、日本国旗損壊罪法案が基本的人権を侵害するものとして強い反対をよそに成立を急いだことについて「≪国を愛さない自由≫」もある」との見出しで解説している(毎日新聞朝刊 7月17日)。いまの私の「もうこの国を愛せない」という心境にぴったりだった。近頃の国の内外の政情を見るにつけ、「鬱」を通り越して「憤死?」への道をたどることになるのだろうか,と。...
View Article男女を問わず、皇族たちの人権は?「愛子天皇待望論」って何だったのだろう
前記事と重なる部分もあるのだが、「皇室典範改正案」が成立する見込みが確実になったので、今一度整理しておきたいと思った。地元のミニコミ誌への寄稿も兼ねて。...
View Article来年の歌会始の選者が発表されたが。
7月1日付の官報で、来年の歌会始の選者が発表された(1738号 5頁)。宮内庁告示7号は、「令和九年歌会始お題「旅」の詠進歌の選者は、七月一日、つぎの者に定められた。」として、5人の氏名(ペンネームも可らしい)だけが並ぶ、そっけないものだ。各新聞の報道では、年齢と肩書を付しているが、新聞によって、その肩書は微妙に異なる。たとえば、「産経新聞」によれば、以下の肩書が付されていた。(以下敬称略)...
View Article「皇室の存続」や女性天皇の議論を認めず、天皇制廃止求める院内集会のご案内
昨日、「女たちの戦争と平和資料館」から、つぎのような集会案内が届きました。私が「友の会会員」になったのは、数年前に「wamセミナー天皇制を考える」の第3回集会(2021年2月23日)で、「歌会始」について報告したことがきっかけでした。当ブログでも、幾度となく、今国会で決まりそうな皇室典範改正の2案が、憲法の基本理念たる基本的人権と平等に違反するものであることを言い続けてきたつもりです。...
View Articleあの「西田ゆずる」が、中傷動画作成にかかわっていた!
といっても、佐倉市の住民だって忘れかけているが、2015年の市長選挙の渦中の候補者であった「西田ゆずる」=西田譲が高市陣営の中傷動画作成にかかわっていたのだ(『週刊文春』2026年5月21日)。...
View Article中傷動画作成者への共同通信の取材で、わかったこと~やっぱり
前の記事で、高市サイドから中傷動画を流布された総裁候補だった小泉進次郎大臣や林芳正大臣が口をつぐみ、衆院選挙で中傷動画を流された野党の面々も黙っているのが不思議と書いた。どこか不自然な気がしていたのだが、きょうの共同通信の報道に、「やっぱり」の感が強まった。...
View Article情報の収集・分析の「司令塔」?のはずが~“有料”の文春オンライン音声は聴きたくない高市首相
5月27日に「国家情報会議設置法」が成立した。縦割りの情報・収集分析を国家情報局が司令塔となって担うというものだった。...
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